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2010.01.17 昭和
ラボラトリオの前を通ったら、
ちょうどマルシェをやっていたので、
引き寄せられるように中に入ってしまった。

今回は、カゴがたくさんあった。
いっしょに行った母も、
「昔はこんなカゴを持って買い物に行ったね~~」
と、懐かしがっていた。

そんな中に、銭湯のカゴがあった。
脱衣カゴだ。
なつかし~~~

小さい頃は、家にお風呂がなかったので、
よく、銭湯に行った。
今思うと、少し離れた場所にあったのに、
よく、歩いて行ったものである。
今なら、車だな~

あの脱衣カゴに洋服を脱いで、
一番上にバスタオルをかぶせて、お風呂場に向かう。
横引きのガラス戸を開けると、
そこは、湿度120パーセントの湯気と、
高い天井。
ケロリンのイスがお出迎えする。

シャワーがあったかどうかは覚えていないが、
湯船が2つあって、
右のは、普通の温度で、普通の深さだが、
左は、熱くて、しかも深い。
色が一段と深緑で、怖かったのを覚えている。

今お風呂場で怖いといえば、
シャンプーをした後、リンスをしようと思って、
つけたら、またシャンプーだったとか、
歯磨きをしたら、
洗顔クリームだったとか。
情けないことっきりである。

湯上りには、定番のコーヒー牛乳を飲んで、
また、歩いて帰る。
冬は髪の毛が凍ったのを覚えている。
ドライヤーが、なかったんだなぁ。
そういえば、妹が小さかったから、
乳母車も押していた。

昭和の時代は、「ずく」があった。

n-rabo


財布の紐が固い私は、
財布の紐がゆるい母に、
ケーキセットをご馳走になった。

ラボラトリオに魅かれるのは、
ここに、昭和があるからだろうか。








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