2009.11.29 公民館
母の実家へ行った。
1時間ほどの所だが、田舎である。

小さい頃は、夏休みになると必ず来ていた場所である。
同い年のいとこと遊ぶのが楽しみだった。

やぎがいた。
ねこもいた。
外に水道があって、そこには粉のはみがき粉が置いてあった。
朝、その粉をつけて歯を磨くのが楽しみだった。
小川が流れていた。
道が土で、両端には草が生えていて、真ん中にも草が生えていた。
遠くに森があって、そこにも行った。
薄暗くて怖かったが、いとこがたのもしかった。
スイカととうもろこしとアイスを食べてお腹をこわした。
年上のいとこたちもいて、けんかもした。
おじちゃんは、私のことを「ピヨ」と呼んでいた。

思い出はよみがえるが、
もちろん、その場所は「今時」になってしまった。

帰り道、公民館に出会った。

ここは、あの当時のままだった。
どきっとした。

じりじりとした太陽の中、セミの声が聞こえる。
炎天下の中、日影のないその場所は、
遊びたくても、遊べない場所だった。

「随分、大人になったね」
いや、
「随分、おばさんになったね」
公民館は、私にそう言っているようだった。
n-kouminkan









母とちひろ美術館に行った。
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そして、カフェで苺のババロアをいただいた。
n-tihiro-itigo
そして、絵にはもちろんであるが、
ちひろのこんな言葉にとても魅かれた。

どんどん経済が成長してきたその代償に、
人間は心の豊かさを
だんだん失ってしまうんじゃないかと思います。
・・・私は私の絵本の中で、
いま日本から失われたいろいろなやさしさや、
美しさを描こうと思っています。
それをこどもたちに贈るのが私の生きがいです。
n-monburan-debyu
トールのお教室の日だった。
私が教えるのである。

お茶の時間に、昨日制作のモンブランと添え物をお出しした。
庭から摘んできたフレッシュハーブ添えである。

生徒さんにも、大好評で、
カフェを開いたらいいよ~とご提案頂いた。

アトリエカフェ おつかいサンタさん

いい響き~^^

確実に褒められて伸びるタイプの私デス


モンブランの復習をした。

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栗の渋皮煮は入っていないが、
それなりに、おいしくできた。

マロンクリームを絞り出す金口というのは、
すぐれものである。
8個の穴が空いているのだから、
どんどん出ていく。

どんどん出ていくといえば、、
私の記憶である。

1つ覚えれば、
8個忘れる、、、、

どうにかならんもんかねぇ
2009.11.24 SDカード
n-sdkado
昨日、アダプターにはまり込んでとれなくなったSDカードは、
職場の後輩の手によって、
いとも簡単に取り出すことができた。

その瞬間、
回りは笑いに包まれた。

「出ないわけないじゃん」ということなのである。

おかすいひよこ@はてな

確かに出なかったのだ!

いや、正確にいうと、
こういうものの中から、ああいうものを出したことがなかったのだ。


後輩によると、音楽もこの中に入るらしい。

どうやって聴くのだろう。
どこかから、イヤホンが出てくるのだろうか。

なんだか、鳩も出てくるような気持になってきた。






2009.11.23 やだ~~
らくらくホンを購入した私は、
いろいろ試してみる。

メールも。電話も。カメラもOK。
お気に入りの紅茶缶をパチリ
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いい感じ~~

非常に気持ちが良い。

と、ここまでは良かったのだが、
アダプタからSDカードが出ないんですけど


デザイン 古屋 加江子先生
Best Selection127 日本ヴォーグ社より
2009.11.20 携帯
ムーヴァが使えなくなる。
なんだよTVも見れなくなるっていうし、
世の中、めんどくさいなぁ~~

といいながらも、ちょっとウキウキしてdocomoショップに行った。

機種変更というのを、はじめて体験した。

いろいろいじってみたが、
「らくらくホン」にした。
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「ユーザデータ」は
「自分の電話番号を見る」になっていた。

ステキ

残念だったのは、SDカードが小さすぎる。

これ落としたら、見えないし、
扱いも、手がままやいでしまう。

4倍の大きさにならないだろうか。
ぜし、現場の声を聞いてもらいたい。

~もっとらくらくホン~

今度私が機種変更する時には、
このネーミングがある事を祈りたいのです。



2009.11.19 モンブラン
スイーツのお教室の日だった。
私は、生徒さんである。

今日は、「モンブラン」
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うれすい、こんなおされなものが、まさか自分で作れるとは・・
びっくりくりくりくりっくりっ
という事で、栗の渋皮煮まで教えていただいた。
うん、できそうかも~

先生は、栗は、三郷の直売所で購入したそうである。

桃栗3年、柿8年。
植えちゃったらどうだろう。

生の栗を埋めたら芽がでるだろうか。

めざせ!手作り。
今や電気も自宅で作れる時代である。

なんだか、井戸も掘りたくなってきた。




2009.11.18 ケーキセット
おされなホテルの喫茶店に、職場の同僚と行った。

彼女が「ケーキセット」のご招待券を2枚持っていて、
誘ってもらったのである。

ラッキー

彼女は「キャラメルケーキ」
私は「なんとか」
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キャラメルケーキには金粉が、
なんとかには、銀粉が乗っていた。

「金さん、銀さんみたいだね」
と言って、笑って食べた。
カラー講座の日だった。
私は受講生である。

今回は、黒と紫。

毎回、先生のお話には引き込まれ、感動して帰ってくる。
今回は、体操がないのが残念だったが、
「宣誓メディテーション」というのがあった。

~宣言して瞑想する~

ラベンダーっぽい香りを嗅ぎながら、
先生のお言葉を聞く。
目を開いた時には、
正直な自分に会えた気がした。

さらに、スイーツもよかった。
おされである。
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紫UP
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黒UP
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これは、すごい。
イカ墨である。
ちょっと凹んだところに見えるのは、しおからなのだ。
日本酒にあう。と、
~宣言して妄想する~

せっかく、高貴な色、厳粛な色を学んだというのに、
私のうそぴょんは、消えてくれない。
2009.11.15 マルシェ
今日はいいコースだった。
matkaでお茶してから、

ラボラトリオのマルシェに行った。
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つぼにはまるモノがいろいろあったが、
トレイを買った。
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これ、小学校の給食の時に使ってたやつだ。
なつかしい~~~

私は、小さい頃から食が細く、
特に給食は全部食べたことなんかなかった。
あの「脱脂粉乳」を飲むと、もうお腹がいっぱいになってしまう。

そうじの時間になっても、まだ机の上に、このトレイに乗ったお皿たちが残っていた。
たやすく「残していい」なんて時代じゃなかった。


私と共に、机が教室の後ろに移動され、
目から涙がぽろぽろこぼれるようになる頃、
やっと先生に「もういいよ」と言われ、トレイを片づける、
そんな毎日だったような気がする。

給食には、何一ついい思い出はないのに、
このトレイを見ると、あたたかな気持ちになるのはどうしてだろう。
2009.11.14 味道祭
近所の調理師専門学校で、「味道祭」というのをやっていたので行ってみた。
生徒さんが作るので格安でおいしいらしい。

シュークリームを調達したところで、
これからシェフのデモンストレーションがあるというので、参加してみた。

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「弓田 享氏」
あのおされな「代官山」でグランシェフをしているという。
私より一回り年上で、ロマンスグレーのおじさんだった。

デモの中では、渡仏のお話や、お菓子に対する考えなどをまじえ、
なかなか面白かった。

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最後にデモしたヘーゼルナッツのロールケーキを試食できた。

ご本人いわく、
「ピレネー山脈の風と大西洋のうねり」をイメージしたそうである。

味ついては、コメントできるほどの舌を持ち合わせていないが、
彼の人生を感じる味だった。

残念だったのは、お店の名前が
「ラ・パティスリーイル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」というのだ。
絶対に覚えられない。


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知り合いの人が作品を出しているので、
さっそく、見に行った。

広い会場を埋め尽くすほど、たくさんの作品が並べられていた。
生徒さんは、一針一針好い時をきざんだのだろう。

布は、ずっと昔から手工芸の材料となってきた。
それだけ、魅力があるという事だ。

布のような人になれるだろうか。

ぞうきんになってはいけない。
目指すはタペストリーなのだ。






2009.11.12 ハート
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玄関にお花を飾った。
市販のものである。
○と♥があったが、
やっぱ♥にした。かわいい。

♥といえば、愛やときめきである。
とくれば、恋人だよなぁ~。

もうすでに、夫がいる私には、恋人はいない。
夫がいなくて、恋人がいるほうがいいだろうか。
でもこれは、ちょっと不安、

夫もいて、恋人もいる、がいいだろうか。
でも、これはちょっと妖しい、
夫が恋人のようだ、が一番いいかもしれない。

先日、夫が帰宅するなり、
「職場のみんなが、えらい赤い顔しているから、インフルエンザかもしれないから医者に行ってこいっていうから、仕事の帰りに医者に寄ってきたけど、そんねに赤い顔してるかやぁ」
と言うので、顔を見てみた。

夫は毎日帰宅するが、
その時なんだか久しぶりに顔を見た気がした。

赤いといえば赤いが、
もともと色が黒いので、さび色に見えた。

幸いにも、インフルエンザではなかったが、
熱も風邪の症状もないのに、医者に行けと言う方も言う方だか、
行く方も、行く方である。

じきに、さび色は色黒に戻るだろう。
でも、夫は永遠に恋人には戻らないと思った。




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今年最大のイベントである
コラボレッスンの日だった。
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来てくださった方は、みなさんとても熱心で、
それぞれに素敵な作品が完成した。

お花の るみ先生も、
スイーツのnao先生も、
とてもやさしく時間の流れに添ってくださった。

私はといえば、
朝から緊張し、レッスン中も緊張し、終わってからも緊張が解けなかった。
そして、夕飯が済んでも、まだ緊張していた。


あまり上手に進行できなかったが、
お二人の先生や、来てくださった方に助けていただいたんだと思う。
私はいつも「出会う人」に恵まれている。

ただただ、感謝の日だった。



n-kutina-nisimura
職場の近くにオープンしたイタリア料理のお店に、母と行った。
最近のお店の名前は、横文字が多い。

「にし村」というのは日本語である。
しかも、「にし」がひらがななのである。
母も、覚えられると喜んでいた。

しかし、この名前の前に、
「クチーナ」という不思議な字がついている。
おそらく、イタリア語でなんとかというのだろう。

でもそれは、「にし村」だから、許せる。

パンナコッタの柿ソースというのを頼んだ。
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母は、これ柿でいいね。と言った。

そうなのである。パンナコッタはわからなくても、
「柿」はわかるのである。

またいつかここに行きたいと言った時は、
「にしなんとかっていう、柿ののったの食べたところ」
になるはずである。

やはり、キーワードは日本語がいい。






2009.11.05 ゴマと豆乳
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白ゴマと豆乳のブランマンジェを作った。
おいちい!

ステキな名前である。
しかも、お肌によさそう。

明日はぷりっぷりの美人になっているに違いない。

2009.11.03 ジャム
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この間、柿のジャムを作った。

今日は、かりんをたくさんいただいたので、
またしてもジャムにしてみた。

あんぱんまんに、ジャムおじさんという人がいたが、
私は、ジャムおばさんである。

朝食にホットケーキにのせて、
ミルクティーと共に頂いた。
おいちい!

なんだか勇気が湧いてきた。
あんぱんまんのテーマソングが頭の中を流れる♪
寒いけど頑張る!